ゲーム・遊び |
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すごろく
【使用方法】〜紹介者K・Eさん
・ルール理解を促す
【使用方法】
・最後まですることや、順番を守ること、サイコロの数だけ進むこと等を説明して実施する。
※市販のすごろくではマス目の数が多く、ゴールするまでに止めてしまう子もいるため。
・パウチにして使用しています。
※ 左の絵をクリックするとダウンロードできます。
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五味太郎のぞうさんすごろく
【目的】〜紹介者U.Iさんの場合〜
・数の概念が6くらいまでできた子どもに対して、@ルールを視覚的に教える、A順番がわかり、従う、B負けた時に気持ちをコントロールする、Cやりとりをする、などの目的で使用しています。
【使用法】
・はじめはSTと二人で行い、目的が達成できてきたら保護者も入れて複数で行うこともあります。
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しんかんせんトランプ
【使用目的】〜紹介者O.Aさんの場合〜
・大人・子供の地名クイズ
【使用法】
・カードをコピー(駅の順番に)して、そのコピーの上にトランプの7並べの要領で並べます。
・あらかじめカードを置くことで、難易度を調整できます。
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こどもせいかつかるた 700円
☆発達障がいの子どもたちのために〜状況を読み取る力を〜
・対象としている子どもたちは早くから文字に興味を持ち、市販のかるたでは文字を手がかりにしてとることが多いため、絵札を読み取る経験が少ない傾向にあります。文字の手がかりではなく、絵の中の場の状況を読み取るように、今回あえて文字の無いかるたを作製しました。
※ 詳細・申し込み方法は、左の画像をクリックして下さい。
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にんぷろかるた
【使用目的】〜紹介者O.Aさんの場合〜
・マニアックな歴史クイズ
【使用法】
・同じ文字もあるので、しっかり読み札を聞かないとできません。少し大きめのお子さんにできるトランプです。
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スリーヒントかるた
【使用法】〜紹介者K.Eさんの場合〜
・絵札と読み札の裏面が2色使いの絵カードで対(影絵)になっています。それを用いて、呼称や理解、マッチング課題に使うことがあります。
・4枚一組の人物が描かれた絵カードを使い、3つのヒントを読みあげた後、それを理解しているのかゲーム感覚で遊びます。ヒントの難易度をお子さんに合わせて使っています。
・読み札は、わかち書きしてあるので単語レベルで文字読解ができ始めたお子さんに音読訓練で使うこともあります。
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劇遊び
【目的】 〜紹介者A.Sさんの場合〜
・絵本の題材を使って劇遊びをする際、絵本では、理解できない動きや流れをペープサートを使って理解を深める。
・コミュニケーションの役割分担をわかりやすくする(ペープサートを持つことでその人物になる。動かすことで誰のせりふかわかる。
・好きなやり取りを何度も楽しむ
【使用法】
・絵本を読みながら、理解を深めるために動かす。
・1つの役になって劇遊びをする
*ペープサートの柄は使用期限が過ぎた舌圧子を利用しています。持ちやすくて収納も簡単です。
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